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【大阪市・美容サロン】従業員の未来を守るため、約1カ月で法人成りを実現

【大阪市・美容サロン】従業員の未来を守るため、約1カ月で法人成りを実現
2026.5.20

株式会社CROWN様
業種 : 美容サロン経営
会社URL : https://www.mariposa-by-crown.com/

大阪市内で美容サロンを経営する株式会社CROWN様。

従業員の安定した雇用を守り、社会保険や福利厚生を整えるため、個人事業から法人成りを決意しました。

当時は、税金や会社設立についてほとんど知識がない状態でした。複雑な制度への不安を解消できたのは、専門用語をできるだけ使わず、図解を交えながら説明する対面サポートがあったからです。

今回は、黒木大輔社長に、法人成りを決意した背景や税理士選びで重視したポイントを伺いました。

【背景】従業員の退職をきっかけに、雇用と経営を見直す

黒木社長が個人事業から法人成りを決意した背景には、経営者としての大きな転機がありました。

美容サロンをオープンして4年が経った頃、従業員が一気に退職してしまったのです。

そのときにさまざまなことを勉強し、従業員を雇うのであれば、将来のことまで考えなければいけないと痛感しました。
その場しのぎの雇用ではなく、社会保険や福利厚生をしっかり整え、会社としての基盤をつくる。それが従業員の安心につながりますし、新卒や新しいスタッフが入社するきっかけにもなると思いました。
(黒木社長)

従業員に長く安心して働いてもらうためには、目の前の業務だけではなく、将来を見据えた職場環境の整備が欠かせません。

本当の意味で「雇用」と「経営」に向き合った結果、黒木社長がたどり着いた答えが法人成りでした。

「自分の利益のためではなく、会社のために頑張ってくれるスタッフの未来を考えて出した答えが法人成りでした」
(黒木社長)

【課題】「法人成りとは?」税務知識がない状態からのスタート

法人成りを決断した黒木社長でしたが、会社設立や税金については分からないことばかりでした。

これまで美容の仕事に一筋で取り組み、技術を磨いてきた黒木社長にとって、税務や財務は未知の領域だったと言います。

まず、会社自体のことがよく分かりませんでした。法人成りとは何なのか、何をしなければいけないのかも理解できていなかったです。
税金のこともよく知らず、経営者になる準備ができていないことに、危機感と不安がありました。
(黒木社長)

ちょうどその頃に始まったのが、インボイス制度です。

複雑な制度について、紙に図を書きながら分かりやすく説明したのが、ベンチャーサポートの担当者でした。

専門用語を並べるのではなく、黒木社長の理解度に合わせて1つずつ確認しながら進める。その積み重ねにより、不安は少しずつ安心へと変わっていきました。

オンライン完結ではなく、対面で相談できる税理士を選んだ理由

現在では、オンラインで会社設立の手続きを進められるサービスや、クラウド上でやり取りが完結する税理士事務所も増えています。

しかし、黒木社長が重視したのは、対面で相談できることでした。

その背景には、個人事業主として活動していた頃に感じた、税理士との距離感への違和感がありました。

以前お願いしていた税理士さんとは、お会いしたのが1回あるかないかでした。資料を送り、事務的に処理されているような感覚がありました。
経営や財務について学ぶために塾にも通いましたが、勉強するほど、自分の知識不足を痛感しました。だからこそ、分からないことに対面で丁寧に向き合ってくださる方を探していました。
(黒木社長)

個人事業主の頃に、自分で会計ソフトを使おうとして挫折した経験もあったと言います。

経営を学ぶほど、会社にとって税理士が重要な存在であることを実感した黒木社長。単に手続きを任せるのではなく、安心して相談できるパートナーを選びたいと考えていました。

複数の知人から税理士を紹介される中で、ベンチャーサポート大阪オフィスを訪問。担当者の対応や組織としてのサポート体制に安心感を持ち、契約を決めました。

専門用語を使わない伴走支援で、約1カ月で法人成りを実現

黒木社長が税理士選びで最も重視したのは、専門知識の高さだけではありません。

「自分の知識レベルに寄り添い、分かるまで丁寧に説明してもらえるか」という点でした。

税理士さんというと、コミュニケーションが取りづらかったり、距離を感じたりするイメージがありました。
私たちは、美容という「人対人」の仕事をしています。そのため、どれだけ自分のことを理解してもらえるかも、税理士を選ぶうえで大切な基準でした。
ベンチャーサポートさんは、とてもコミュニケーションが取りやすく、「うちの従業員にも欲しいな」と思ったくらいです(笑)。
(黒木社長)

以前は、貸借対照表や試算表を見たこともなかったという黒木社長。現在では、担当者のサポートを受けながら、経営に必要な知識を1つずつ身につけています。

専門用語を並べるのではなく、分からないことを気軽に聞けること。数字や制度について、納得できるまで相談できること。

こうした対話の積み重ねが、自信を持って経営に向き合える基盤につながっています。

【担当メンバーより】従業員の未来を支える経営をこれからもサポート

「自分の利益のためではなく、従業員の未来のために」と、法人成りへの一歩を踏み出した株式会社CROWN様。

会社を設立することは、ゴールではありません。従業員が安心して働ける環境を整え、事業を成長させていくためのスタートです。

ベンチャーサポートはこれからも、黒木社長の想いに寄り添い、税務や経営に関する不安を1つずつ解消しながら、共に歩んでまいります。

担当メンバー
創業支援部 村上 慧

大阪で美容サロンを経営し、法人成りを検討している方へ

従業員の社会保険や福利厚生を整えたい場合、法人成りのタイミングや必要な手続きは、事業の状況によって異なります。

ベンチャーサポート税理士法人では、会社設立の手続きだけでなく、税金や社会保険、設立後の経営についても、分かりやすくご説明します。

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