口座残高15万円から、
1,000万円へのV字回復。
これまで、数多くの起業家・経営者と向き合ってきましたが、特に心に残っているのは、美容室を経営されているお客様です。2店舗目までは順調だったのですが、3店舗目を出した直後、資金がショートし、月末の口座残高は15万円ほど。社長はストレスで顔面麻痺になり、電話越しに涙ながらに相談を受けることもありました。そこから毎週のように打ち合わせを重ね、固定費の見直しや税金の還付処理、補助金の申請、スタッフの給与制度の再設計まで、あらゆる角度から立て直しに奔走しました。
特に大きかったのは賞与制度の見直しです。それまで全員一律だった10万円支給を、業績連動のインセンティブ制度に切り替えたことで、現場のモチベーションと経営の健全化の両立を図りました。その結果、1年半後には口座残高が1,000万円近くに回復。売上も増え、スタッフの離職もゼロ。銀行からの再与信も通るようになりました。経営が持ち直したのはもちろんのこと、なにより、お客様の表情にも笑顔が戻ってきたのを見て、「この仕事をしていて本当によかった」と心から思えました。
特に大きかったのは賞与制度の見直しです。それまで全員一律だった10万円支給を、業績連動のインセンティブ制度に切り替えたことで、現場のモチベーションと経営の健全化の両立を図りました。その結果、1年半後には口座残高が1,000万円近くに回復。売上も増え、スタッフの離職もゼロ。銀行からの再与信も通るようになりました。経営が持ち直したのはもちろんのこと、なにより、お客様の表情にも笑顔が戻ってきたのを見て、「この仕事をしていて本当によかった」と心から思えました。
こうした深いサポートができるのは、私たちが“数字”だけでなく、経営者にとことん寄り添う姿勢からだと思っています。たとえば保険の提案ひとつ取っても、月々の生活費から公的年金を引いて老後に不足する分を逆算し、必要な退職金や積立額を設計していきます。その根底には、私自身の原体験があります。「もし、あの時、自分にもっと知識があれば、家族をもっと助けられたかもしれない」。そんな思いが、今の自分を突き動かしているんです。



